About

Mindfully Moreはオーストラリアで2014年から個人会社として、公園で日焼けヨガとして始まりました。そこから12名の連客が多い小さなスタジオになりました。今もオーストラリアのみんなと会いたいです。

最初から目的は初心者でもできるヨガ、みんなの当日の身体に合うように安全なオプションが多いクラスを教えます。「あなたのヨガ」を見つけるようにあなたの昔の怪我やヨガ経験、柔軟力などによって、指導を調整します。あなたの体に合うようにヨガ教えます。

2024年4月からMindfully More Japan合同会社として頑張っています。4名のクラスの中で個人の教え方でやっています。ワークショップやリトリート(合宿)でヨガを扉として日本の伝統的な芸術や文化などを守れるように色な人と初回します。

A group of people doing yoga in a park by the water at sunset

ヨガ・メディテーション
Mindful nutrition
リトリート

Sam 

安全第一というゴールをもとにし、体の声を聴けるように教えます。インストラクターとして「あなたのヨガ」というのを見つけるように。「あなたのヨガ」は怪我しないように、痛みが発生しないように、自分の体に一番相応しい動き方を発見するように教えます。自分の体にも心にも必要な自分のスペースや時間などを作るようにクラスを行います。

ヨガの大好きなところは誰でもができるようにポーズの調整ができます。元々ヨガは男向き、先生と1人をやる修行でした。だから、少人数で教えるのが好きです。私だって、元々柔軟力がなくて、手は床まで全然届かなくて、ヨガができないと思いました。今はいつでもできます。一緒に「あなたのヨガ」を見つけましょう。

誰でも、どの日でも、どのポーズでも、研究という感じになります。「今日はどうですか」と体に聞きながらその返事によって動き方を調整しましょう。「あなたのヨガ」を見つけるために。

誰でも自分の時間が必要です。陰ヨガとレストラティブヨガは自分の体的にも心的にもスペースと静寂を作らないと行けません。ダウンタイムがないと、整備しない機械と同じように、動きが鈍くなってき、ミスが発生し、効率的が減ってきます。

運動も静寂も人間には大事です。圧力がないスペース、忙しさが無い時間、心でも広げてもいい機会、全部が健康に大事です。

自覚や静寂、安全さ、無などを増やして、ただ「居る」という感覚を感じましょう。

20年以上大人英会話と運動を教える背景は解剖学、整体力学、生理学のベースから勉強しました。マインドフルの食べ方も教えることができます。もっと自由に動きたい人やもっと健康的に生きたい人、日本の文化もっと深く知りたい人、日本の伝統的な文化を守りたい人、一緒に頑張りましょう。

14年以上日本に住んでいます。1997-2009年関東に住んでいました。2022年から大好きな京都に戻れて、頑張っています。

Training

  • 応用科学学士号・エクササイズマネジメント 1996

  • 350時間 ヨガ指導者研修 2014年1月

  • 50時間 陰ヨガ・ジョー・バーネットに師事)

  • 50時間 産前産後のためのヨガ

  • 30時間 リストラティブヨガ・リズィー・ラセターに師事

  • 12時間 腰痛のためのヨガ療法

  • 15時間 ヨガの解剖学・レズリー・カミノフに師事

  • 20時間 腸脳の健康のためのヨガ・BIYOMEヨガ研修施設にて

  • 50時間 教授法・ジュリー・スマードンに師事)

Finding the stillness on Daimonji on New Year’s Eve, overlooking Kyoto
Photo: Ertug Sayin